「何のために」を忘れるてモノを作るとヒドイことになります

IT

こんにちは、千輝(@millelueurs)です。


今日も巻き込まれ事故(笑)な仕事で少々お疲れ状態です。
昨日の自分のやらかしも久しぶりだったのですが、これもまた久しぶりに知識と言うか技術優先でモノを作られて、その帳尻合わせに駆り出されております。

私の中では「当たり前」だと思っていることは、他の誰かにとってはそうじゃないんだと言うことを再確認しました。
再確認したところで何ともならないのが残念なのですけど・・・。

「なんのために」を忘れると、的外れのものができます

今回の巻き込まれは、とあるエンジニアの方が作った機能についてです。

以前から話を聞いていてちょっと気になってはいたのですが、「SEもユーザもよく分かってないんだから、エンジニアが作ったものが仕様になるんですよ」と言われたことがあります。

個人的にその発言を聞いて『???(ナニイッテンダ)』だったのですが、特に同じ仕事をする訳でもなかったのであまり気にしないようにしていました。

その後色々な事情から、その人の作った機能を引き継いで少し面倒を見ることになったのですが・・・

Why ナンデコンナコトニナッテルデスカー orz

なので関係者の方に、これってそもそもどうしたかったんですか?とお聞きしたのですが、なんだか要領を得ません。
話を聞いていると、どうもその人が言っていたからこうなった、とか、その人が考えたからこれで良いと思っていた、とか・・・。

えーっと、整合性取れてないけど、ユーザさんにはどう説明するつもりだったのかな?(笑)

とか心の中で思いながら、そもそもユーザさんはどうしたかったんですか?からヒアリングして、そもそもの要件がなんだったのかを再認識して確認することから始める必要がありました。

という事に現在進行形で巻き込まれ中な訳なのですが、納期がすでにアレなんですよ?

クライアントの「こうしたい」を受け止めることは大切です

そもそも論として、ユーザの「こうしたい」という要求、要件について関係者全員の認識があっていれば、こんな無駄な作業は発生しなかったはずです。
なぜ今回この機能を作る必要があるのか?と言うことをエンジニアの人が忘れなければ、機能に齟齬が出ることはありませんでした。

でも、何のためにある機能なのかを軽んじて、自分が考えて作ったものが良いものだというある意味奢った気持ちで作業されたため、今回困ったことになっているのです。

機能を発注したユーザからしたら、安くないお金を払って望み通りでない機能が納品されたらたまったもんじゃありません。
どちらにしろクレーム、トラブルのもとです。

これは別にシステム開発に限らず、すべての業界に対しても同じことが言えます。

当然、風水鑑定にもです。

風水は理論でできてますが、アレもコレもなんでもかんでも望みをか叶えて欲しい!では矛盾が生じる可能性があります。
ですので、クライアント様が一番に叶えたい望み、次に叶えたい望み・・・、と何を優先するかをヒアリングして優先順位をつけることと、それをお互いに了承することが大切だと思っています。

そしてそのクライアント様の要求に対して最大限の鑑定を行うことが、なにより大事だと私は思います。

今回のことは、まさにユーザやクライアントのことよりも、自分のやり方ややり易さを優先させてしまったことによって起こったことです。
どんな仕事でも「何のために」は忘れずにいたいと改めて感じました。

・・・年末で忙しいのにーっ!!

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